科挙難しそうだ。
でもあの時代に効率を究極まで追い求めた人がいたっていうのは興味深い。
センター試験みたいのが6回くらいあって、一般入試みたいのが3回くらいあるらしい。
70代のピチピチ受験生も多数とか。
言語学の本
・言語と無意識
意味不明。日本語でおk 今読めばなんとか行けるか。分からん。
ロゴスがどーとか書いてあった気がする。ロゴスとパトスが一緒とか。意味不明。
・現代言語論
1章は読める。フロイトが出てきて無理。ウィトゲンシュタインって何?
・言語学が好きになる本
現代言語論をそのまま優しくした奴だと思ったらズレてた。悪い意味ではない。
やっぱりコンピューターによる完全な翻訳ってのは難しいと。
寝ながら学べる構造主義って奴も読んでみよう。
明日は出かけようかな。
まーどうでもいいや。