松繁良樹

重松清の星に願いを を借りた。Wの中央図書館は広さは完璧だが、小説は脱力系で重松さんのは二冊くらいしかない。戸山にはあるらしいが。あったから借りた。面白かったね。重松さんのを読むと、自分も死ぬんだな って痛感しますね。いつか死ぬと。考えれば怖くなりますよね。


ミステリー小説でも読もうかな。今リメンバーしたけど、小学生の時は十津川警部だっけ?西村のやつ。読んでたね。


まああとはマーテが1995年で、改めて激動の年だと思った。一応俺も生きてたけど記憶ゼロ。絶対零度