読み直すと確かに色々面白いし、不幸としか思えない人生も結構明るいものに思えてくる。
何個かの分岐点で人生が変わっていったのを改めて実感する。残念なことに女は絡まないので映画化はできないが。
あとは最近まで自分は永遠に進歩していくものだと思ってたけど、一年前の自分は結構まともだったらしい。
中学・高校は明らかに不遇の時代だが、ここで俺の思考の軸は固まったみたいだし、なんだかなあ。これ前も書いた。
うむ。
結構記事は書こうとして消す。今も高校について書こうとしたが消した。
よく考えたら大学生がいまさら高校を貶すのもダサいな。戦争についてとやかく言うみたいなものだし。
それでも言いたいことはたくさんある。
まあ、明日からまた勉強しよう。
最近寒くて調子悪い。